スタッフブログ

皆さんこんにちは！
株式会社エコスペースの今吉です。

自由に生きることは、一般的に
難しいと考えられている。


家づくりで言うと、
自分では、建てたいという家の形がある。
でも、それを批判するものもいる。


まだ建てるの早い。
その家は、よくない。
後から後悔するぞ。

そんな意見を言ってくださる方がいる。
この多くは、両親に当たるところだろう。


これは、子を心配する親心と言うこともあり
なかなか無下にできないのが現実である


結局、
住むのも
責任をとるのも
お金を払うのも
自分なのに・・・

そんな言葉により結局思い通りの家づくりができない。
なんてこともなかなか少なくはなっていない


生きていく上でも、
いろんな障害があるだろう。

仕事を選ぶにも世間体を考える人もいるだろう。
やりたい仕事はあってもやる前に諦める人もいるだろう。



自由ではないと思い込んでいる人は、
きっとそれを何かのせいにしていることが多い

親がそう言うから全然前に進めない・・・
周りがそう言うからやめた
友達がやめとけって言うから・・・


結局は、失敗したくないのだ。
そして、その失敗を決して自分の責任にはしたくないのだ。
人は、なぜかそんな選択を本能的にしてしまっているだ



ちゃんと世の中には自由に生きている人はいる。
何にも縛られず、何にも影響されず
自分なりの人生を歩んでいる。

でも、そんなの才能があったからでしょう。
私にはできない。
無理。

そう選択してしまう人がほとんどなのも事実。


一体、あなたは何のために生きているのでしょう？
あなたの人生です。
常に自分が幸せになる選択をしてこその
幸せな毎日。



お金がない。
家族がいるから。
両親の反対があるから。

それは、きっと気のせい。
人間、やろうと思えばちゃんと稼げる。
家族をいつまでも幸せにできる。
両親にも絶対反対されない方法がある。


気がついた人が、きっと誰よりも自由な発想で
最高の家づくりをするだろう。
家づくりも考え方１つで別世界に変わるだろう


難しくしているはきっと自分だろう。
きっとあなたのその個性が
自分なりの最善の道を照らしてくれていると思いますよ



それでは！

新築・リフォームをもっとおしゃれでかっこいいものに。
新築・リフォームのことならなんでもご相談ください。
鹿児島の工務店　株式会社エコスペースの今吉でした。

皆さんこんにちは！
株式会社エコスペースの今吉です。

世の中には、常識というものが存在する。


それは、日常のマナー以外にも
たくさん存在する。


では、そもそも常識ってなんだろう・・・
そう考えた時に出る答え。
それは、全体で見たときに
過半数がそうだと思っていることが常識なのだと思う。


簡単なところで言うと
人から頂き物のをした。
そんな時どんな言葉を発するのが常識だろう？
これは簡単
「ありがとう」

こんなの言って当たり前。
でも、もちろん世の中にはいろんな人がいる
「ありがとう」
を言わない人もいる。

そうなるとその人は常識のない人になる


これは、人の世に生きるのであれば
人としてのマナーなのでそう言われるのは仕方ないだろう。


次は、少し迫ってみよう。
携帯電話。
皆さんは、スマホですか？ガラケーですか？
多分、スマホでしょう。


現代は、携帯＝スマホ
というのも常識となってきているだろう。
でも、少し前はガラケーが常識だった。

その前で言うと
固定電話だろうか。
固定電話のない家は・・・

そう言われることもあったそうだ。
でも、今となっては固定電話がある家の方が
珍しく感じるくらいだ。


つまりは、常識は常に変化するのだ。


冒頭でお伝えしたように
常識とは、過半数が選ぶものである



人としてのマナーはほとんど大きく変わらなくとも
それ以外の常識は、どんどん変化してきている。
それは、家づくりにおいてもそうだ。


家づくりは、ほとんどの方が初めまして。
初めてだから誰に相談しようかとなるだろう。
友達と言っても、
建てたいと思う世代であればなかなか
みんながみんな建てているというわけではない。

そうなると親に相談するだろう。

ここでもう一度お伝えしよう。
常識は、時代の変化とともに変わる。


つまりは、親の世代に世代に建てる時と
現代で建てるのとでは
全くと言っていいほどに勝手がちがう

具体例として１つ上げるのならば、
一番気になる住宅ローンの支払いについて。

親の世代となると
住宅ローンの金利がとんでもなく高い。
と言うことは、頭金を準備しないと
損をしすぎてしまっていた。

でも、現代は金利がこれまでで一番安い。
そして国の政策により
より住宅ローンを多く組んだ方が
得するケースが多い


と言うことは、手持ちのお金を出すことなく
家賃と同様の感覚で家づくりができるようになっている。
だからこそ、２０代の方もどんどん家づくりができる環境になっている。


夢のマイホームと言われ
臆している人も多いでしょう。
実は、家を建てないと損してしまうなんてことも
あるくらいの時代がやってきています


これまでの常識だけで周りを見てはいけません。
常に新しい常識がやってきています。


あなたの人生をより豊かにするために。
もっとより良い選択肢を探してください。


それでは！

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鹿児島の工務店　株式会社エコスペースの今吉でした。
 

皆さんこんにちは！
株式会社エコスペースの今吉です。

人それぞれ、個性がある。
個性が違うと言うことは
興味を持つことも違う。

つまりは、できることが違う。

あなたの特技はなんでしょう？


特技と呼べるものはありません。
そう答える人も少なくはないでしょう

人は、ついつい人と比べがち。


「私は、野球をしていたので
まぁ打つ、投げるくらいのことはできる。
でも、野球にもプロがいる。

プロがいる中で、とても特技ですなんて言えない。
でも、キャッチボールやバッティングセンターのボールを
打ち返すくらいのことはなんてことない。
そんなのできて当たり前の感覚だ。」


それは、もうすでにとんでもない特技だ。
野球したことない人にとって
キャッチボールやバッティングセンターのボールを
簡単に打ち返すなんてことはできない



ついつい比べすぎて
特技だけではないが
できるだけ一番に近いものを探してしまう。
その倍率は１/100000
くらいだろう・・・

いえいえ、1/10
であっても、それは素晴らしい特技だ。
だって、１０人もいてあなたしかできないのだから


プロと呼ばれる人は
1/10の特技をどんどん増やしているからプロなのだ。

感覚的にはこうだ
1/10の特技でちょっと速いボールを捕球できる
1/10の特技でちょっと速いボールを打ち返せる


野球で言うと
こんな小さなことを積み重ね
結果、1/100000
の存在になっている


結局は、みんな1/10の特技を持っている
それが多いか、少ないかだけの差。


あなたにとってのできて当たり前のこと。
それって実は、周りの人にはできないとんでもない特技かもしれませんよ？
つまりは、可能性は無限大。
小さなことの積み重ねが大きな実りになると言うのはこのことだろう。



家づくりにおいてもそう。
みんながこうしていたからこんなお家にしたい。
その感覚は、決して間違いではない。

でも、あなたの欲しいカタチではない。
実は、あなたの発想は他にはない最高の発想かもしれません。
実は、それが誰よりも素晴らしい案であるのかもしれません。

あなたなりの最高の家づくりを実施してくださいね


それでは！

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鹿児島の工務店　株式会社エコスペースの今吉でした。

皆さんこんにちは！
株式会社エコスペースの今吉です。

この世には、多くのスキルが存在する。
そのスキルの数でその人の価値がわかると言っても
そんなに間違いではないだろう。


簡単に言うと
話が上手な人
絵が上手い人
歌が上手い人


あとは、資格だろう。
多くの資格があると言うことは
多くのスキルを身につけていると言うこと。

そのスキルの中で
どれも簡単には手に入れることはできない。


でも、子供の頃の環境によっていつの間にか
身につけているスキルもあるかもしれないが・・・

そんな数あるスキルの中で
一番難しく、一番簡単に手に入るスキルがある。
それは、営業力だろう


営業力とは、明確な資格がないだけに
各会社によって差が出るものだ。
でも、素晴らしい営業力を持っている人は
知っている営業力のスキルはしっかり明確にある。

でも、それを伝えたところで全然出来はしない。

これは、座学で学ぶと言うよりは
ひたすらに実戦で学び続けなければいけない。


つまりは、他の何よりも難しいスキルだ。
でも、それとともに・・・
営業力は、会話力だ。
相手の話を聞き、それに答える。
そして、相手の悩みを解決する


だからこそ、普段を変えることさえできれば簡単に身につけることができる。

普段の会話の中で、相手の意図をしっかりと読み取り
その感情を知る
そして、その時の反省を次に生かしていく。


営業力とは、普段力でもあるのだろう。
インプットとアウトプットをひたすらに
繰り返すだけで身につけられるものでもあるだろう。


でも、営業力と言う言葉に嫌なイメージを持つ人もいる。
「売りつけられる」
力の使い方はもちろん人それぞれ！


でも、このスキルをいい方向に使えれば・・・


相手の話を聞き上手になる
それに対して的確な答えが導き出せる。

ちなみにあなたはどんな人に話を聞いてもらいたいですか？


それでは！


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皆さんこんにちは！
株式会社エコスペースの今吉です。

もう、寒いという言葉が自然と
出てしまう時期になりましたね。
皆さんはもうとっくに毛布を出して寝ているでしょうか？

私も、つい先日
押し入れから毛布を引っ張り出しました
毛布はいい。

あったかいい
もふもふ

これはこの時期の幸せだ
この時期は、そんなもふもふ毛布にくるまれて寝るので
ついつい二度寝をしがちだ。
二度寝は、いつでも最高に気持ちいいけれど。
この時期の二度寝は、特に最高だ


でも、この時期になると体が冷えやすい。
寒いから、なかなか外にも出たがらない。
そうなると、あったかい時期に比べ
体が硬くなりやすい。

つまりは、怪我をしやすい時期とも言える。


私は、昨日。
左足を負傷した。

何度も言うが
ちょっと高いところから飛び降りてみた。
それもめちゃめちゃ慎重に・・・
しっかりと足を痛めた。


まぁ、昨日は左足だったわけ。


交通事故とかしたことはないけどさ
後から痛みが出てくるって言うよね。
そんときは、全然痛くなかったのに
3日後くらいに痛くなるとか。

年をとると筋肉痛すらも遅れてくるとか。



いつ怪我したのかわからないけど
なんか痛いなー
くらいに思っていたところを
いざ、まじまじとみてみると
まぁまぁ大怪我だった時ってないかな？

それまでそんなに気にするほど痛くなかったのに
急に
いたっ！！！！
ってなるよね。

きっと体が気付くのが遅くなるということなのだろうか。
実際は痛めているけど
気がついていないから
痛いよ！！反応を
脳が司令していないだけなのかもしれない


私は、今日
右足も痛くなってきた！！！
昨日はなんともなかった。

でも、確かに両足で着地した。
まぁ両方に負荷がかかって当然


私の体は、きっと
両足で着地したことを
今日認識したらしい。


両足痛める。
まぁ、歩けるくらいだからなんてことはないけど



年は、取りたくない。
そんな言葉をよく聞くけど
まだ私には無縁の話だと
そう思っていた！

うん。年は取りたくない。


それでは！

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