スタッフブログ

皆さんこんにちは！
株式会社エコスペースの今吉です。

時代は、変わる。
まさか黒電話がスマートフォンなんていう
画期的なものに変化するなんて誰も考えつかなかっただろう。
その時代の常識、現代の常識には全く通用しない。

それほどに、時代の変化は早い！

もはや時代の変化について行かないという選択する人も
出てきているだろう。
でも、そんな時代だからこそ
その時代に食らいついて行き
その時代のトレンドをつか倒さなくては淘汰されていくだろう。


家づくりもそうだ！
昔の常識なんて全く通用しない。
根本的なところは同じかもしれないけど・・・


大きなところでいえば、
家は、頭金をしっかりためてやっと買えるような代物だ。
家を建てられるということは裕福だ。
それが別に今も間違っているわけではないけれど


今の時代は、今住んでいる家賃とそう変わらず、
いや、場所によっては家賃より安い金額で
住むことができる時代になっている。
そんないい時代なのに、どうしても
昔の常識がしがらみをつくり、一歩を踏み出そうとも
していないという方も少なくはないだろう。


家の形だってそう。
長方形の綺麗な形で建てるのが常識の時代は
もう終わったのかもしれない。

だって、三角屋根の時代は、終わってはいないけれど
選ぶ人は、圧倒的に少なくなっている。
その時代から、長方形の家の時代。
それが終わりを告げているのかも
しれないと思われる時代がきたんだな・・・
そう思わされる家がもう間も無く完成する



うん、斜めだね。
時代は、斜めだ！！！


もちろん時代とともに、設計力も向上し
作り手側の技術もどんどん向上してきている。
むしろ、腕がいいのが当たり前のこととなっている。
だって、大工さんが失敗するなんて想像しないでしょ？
成功して当たり前と思えるほどに精度の高い家が建てられる時代なのだ


この斜めが、先進をいく時代は、もうそう遠くはない
もう10年もすればほとんどの新築が
斜めになるかもしれない。
いや、さらには地下施設を造るのが当たり前の時代すらも
決してありえないわけではない。

今、その時代に生きるからこそ
最善の手を打って生きて行きたい。


それが、時代についていくということなのだろう。
きっとこれからの日本も明るい


それでは！


新築・リフォームをもっとおしゃれでかっこいいものに。
新築・リフォームのことならなんでもご相談ください。
鹿児島の工務店　株式会社エコスペースの今吉でした。

皆さんこんにちは！
株式会社エコスペースの今吉です。

一度は、夢見る男の夢。
オーシャンビューにマイホーム。
考えに出たとしても一瞬で諦めてしまう
なかなか非現実的な理想。


これは、私の勝手なイメージかもしれないが
オーシャンビューのリスクを解説しよう。

・海が近いということは、街から離れている

・仮に街の近くだったとしても商業地域、工業地域に面しており
　土地価格がバカみたいに高い

・潮風により家が傷みやすい

・潮風により洗濯物がカピカピになりがち

・潮風により、車にも悪影響がある

・とにかく高額になりそう


そんな理由が真っ先に思い浮かんでしまう。
どうだろうか？
実際にそんな景色の場所での家づくりを検討したことが
ないのでそれが本当かどうかはわからない
でも、その可能性は十分に高い。


だって、オーシャンビューに住う＝富裕層
それは、テレビ番組からの請負で浸透している事実であろう
そんな印象のオーシャンビューの家。
完成します。

まだ建物は内緒だけど・・・
テレビで思い浮かぶようなオーシャンビューではないけれど
オーシャンビューであることには全く変わりない！

マイホームからの景色がこちら


ん？海が見えない？
今日は、天気がいまいちなようだ・・・
あの地平線の向こうに海が見える。
そう、雲ひとつない最高の天気の時だけの
オーシャンビュー

正直、毎日見ていると飽きてくるのは事実。
それが、本当に条件のいい時しか見ることのできない特別感。
それと同時に、豊かな環境を常に満喫しながら
時より見せる自然の融合。

緑と青が並ぶその瞬間の景色は本当に最高だ。
今回は、最高の条件とはならず皆さんに見せることが
できなかったのは本当に残念だ・・・


見方は、違えど・・・
オーシャンビューは、意外と手に入る代物のようだ。
しかも、今回の場合は
海による災害の心配もないし。
潮風による被害も全くもってない。

そして、何よりこの景色を手に入れるための土地の金額が
とんでもなく安い。

つまりは、かんなりお得にこの最高の景色を手に入れているのだ。
あれ？実は、この家は過去最強！？

それでは！


新築・リフォームをもっとおしゃれでかっこいいものに。
新築・リフォームのことならなんでもご相談下さい。
鹿児島の工務店　株式会社エコスペースの今吉でした。

皆さんこんにちは！
株式会社エコスペースの今吉です。

皆さんは、普段どんなお肉を食べていますか？
ほとんどの方は、スーパーなどで買ったお肉ではないでしょうか？
食欲を満たすために、毎日食事を取らなくてはいけない人間。
そう、毎回高級なものばかり食べてはいられない。


でも、たまーに高級なものを食べるとお腹壊す時ってあるよね笑
私のお腹は、THE　庶民的に作られているのか
すーぐにトイレへ駆け込んでしまう・・・

そんな弱々しい今吉だが、今回は焼肉店のお食事券をいただき
ちょっといいお肉を食しに向かった。

だがしかし焼肉屋も安上がりのところにしか行かない今吉は・・・
肉の種類が全くわからん
まぁ、カルビとかホルモンとかくらいならわかるけど
難しい名前のお肉がある中選んだ！

半ば投げやりに選んだのは、特選盛り。
もはや選ばずに選んでもらう作戦

いや！素晴らしい！！！
これぞご褒美盛り！！
ありがとう！お食事券

でも、これを出されて店員さんから衝撃の一皿が・・・
店員「刺身用のお醤油です・・・」

今吉「ん・・・」
　　　聞き間違いか？
　　　いや、間違って持ってきたのか？
そう思った矢先に店員さんから一言。

店員「サシの入ったお肉は、生で食べられますので
こちらをご利用下さい」

今吉「え・・・」
　　　聞き間違いか？
　　　いや、私を試しているのか！？

肉は、焼いて食べないと生死に関わる。
そう思って無心で肉を焼き続けてきた私の焼肉人生。
衝撃の一言だ。


でも、聞き返すこともできずに、
恐る恐る一口食すことに・・・



皆さんに報告です。
肉は、甘い！

肉に対して甘いという感情を抱く日がこようとは
夢にも思わなかった。


ですが、庶民的胃袋を持っている今吉。
一口は食べたが、それ以上は生死に関わると判断し
しっかりよく焼きで！笑

きっと本当のお肉の美味しい食べ方を無視しているに違いない・・・
そう思ったが、あとのことを考えると無理はできない。
堅実に肉に立ち向かった今吉。


その後、家に帰るとトイレへ駆け込んだ・・・


それでは！


新築・リフォームをもっとおしゃれでかっこいいものに。
新築・リフォームのことならなんでもご相談下さい。
鹿児島の工務店　株式会社エコスペースの今吉でした。

皆さんこんにちは！
株式会社エコスペースの今吉です。

最近、出刃包丁を手に入れた。
最近、刺身包丁を手に入れた。
最近、刺身にできるようになった。

なんだかドラクエの音楽が流れてきそうな展開だ。


私は、魚があんまり好きではなかった。
理由は、単純明快！！
骨があるから食べるのがめんどくさい・・・

まさに、大きな子供。
体ばかり大きくなったようだ。

そんな私だが、最近は、魚を調理して食べるが楽しみで仕方がない。

それには、もちろん理由がある。
もはや、おなじみと言ってもいいくらいにこのブログに登場させている。
私が、釣りを趣味に認定したという話。
釣りは、最高だ。
最高だという話をしてしまうとこのブログが終わらないので
今回のところは、勘弁してやろう・・・


釣れる魚のサイズもだんだんと大きくなったこの季節。
せっかく釣った新鮮な魚を家で食べない？
正直、その選択肢は私にはあった。

なぜならば、魚の骨をとるのも嫌なのに、
魚を捌かなくてはいけないというこの試練。
当然、耐えがたい・・・
だが！私は、捌いた。

理由は、ただ一つ！
妻に褒められたいから


私の妻は、私を褒めてくれる。
そう、大きな子供である今吉は、とにかく褒められたい。


だからこそ、釣ったでかい魚を見せて褒められたい。
釣った魚を捌いて褒められたい。
捌いた魚で料理をして褒められたい。
そんな子供魂で、私は、魚を克服した！！

褒められ続けて、もう何回だろうか・・・
だんだんと調子に乗ってくるのが私。
やっちまったんだ・・・

自分の手も切り身にしてもうた・・・


傷口は、まぁまぁ深くグロテスクなので、
包帯まきましたバージョンでお届け。


魚って、大きい魚ほど捌くのが大変だ。
だからこそ、切れ味最強の出刃包丁を手に入れた。
流石の切れ味。
指を切っても血が止まらないってことを私は
今回、初めて知った。

そして、貧血という症状を初めて知った。


体育祭の開会式とか閉会式の練習の時に
絶対誰か一人は、ダウンして救護所にいくよね。
あれって、全然大したことないことだと正直思っていた。


いや
なめたらあかんよ！！！
貧血は危険よ！
っていうくらいに、私も倒れ込んだ



大柄の男が、キッチンに横たわる。
そして、キッチン上は血まみれ。
指一本の切り傷だけで、殺人現場・・・
これは写真をのっけたくらいにリアルな殺人現場


それを見た妻は、思わずトイレへ駆け込む・・・
そう、死体を見た女優がトイレへ駆け込むように・・・

褒められたいだけの今吉は、妻を驚愕させた。
慣れは、禁物。
みんな、刃物の取り扱いには気をつけよう

それでは！


新築・リフォームをもっとおしゃれでかっこいいものに。
新築・リフォームのことならなんでもご相談下さい。
鹿児島の工務店　株式会社エコスペースの今吉でした。